会社の飲み

すごく久々に、
気乗りしない突発的な会社の飲みに参加した。

結果、やはり微妙だった。

これは突発的な会社の飲みを否定するのではなく、そのメンバーにそう思ってしまっている以上(失礼)、そうなってしまうという自業自得な結果の話し。

自分の時間とお金をどう使うのか、時には断ることが必要なのだろうか。

久しくそう思ってやってこなくて今回やってやはりそう思いながらも、腑には落ちてない。

どう感じるのも自分次第なのではないかと。
少し前日本人の自己責任感がすごいとか云々とか言う記事も見たけど。

ただ今日を考えてどういうことなのか。
改めて。


やはり今の会社、という組織に飽きが来たのだろう。
飽きといっても、ただ飽きたというのではなく、ここではないのかもしれないという自分への疑問の延長線上の話であり、ただの飽きとは別だと思っている。

という一方で、灰になるまで働くからこそという記事も見て、そうしなきゃと重思った。

なにかボタンを掛け違えたのか。
それともボタンがかかってないのか。
それともボタンがないのか。


組織と個人は異なっていて、それぞれは心の持ちようによって転がせるし、そう務める先に何かがあるのではと思う。がそんなことないのかな、とも思うの。