自分の型にこだわり過ぎない、他人の型も認め、森羅万象に耳を傾ければ新たな道がみえてくる。

自分の型にこだわらないようにやってきたが、ある時から少しずつ型が形成されて、他人の型を認めにくくなっている。

結果、聞こえているものを聞きこぼしているのだろう。


多忙だと変なことを考えないで走れるのに、余裕が少しでも出来ると魔が差す。
型にハマったことの弊害かもしれない。
実体に引っ張られすぎる、とも言える。

もっと中庸の身体感覚を意識しよう。